• パク・ミンギュ『カステラ』

    「パク・ミンギュ『カステラ』」

     ヒョン・ジェフン 斎藤真理子[訳]

    増刷出来!! お待たせしました。
    祝!!!「第1回 日本翻訳大賞」大賞 受賞作
    こんな面白い小説が隣国にあった!!
    【選者】金原瑞人・岸本佐知子・柴田元幸・西崎憲・松永美穂の各氏が最も賞賛した翻訳書。

    現代韓国の人気作家・パク・ミンギュのロングセラー短編小説集『カステラ』。 日本語版には特別に「李箱文学賞(イ・サン文学賞、日本の芥川賞と並び称される)受賞作」の「朝の門」を収録。

  • 佐藤泰志作品集

    「佐藤泰志作品集」

     佐藤泰志

    佐藤泰志ブームはこの本から生まれた!
    「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」映画原作を収録。
    年譜・著書目録まで含む。
    この作品集を読まずして、佐藤泰志は語れない。
    しかし残念ながら、函館三部作・第三弾映画「オーバーフェンス」の原作は収録しておりません。

    近年の佐藤泰志ブームのすべては、この作品集から始まった。 単行本未収録作品を含む主要作品と、詩・エッセイまでを収録。

  • それでも話し始めよう

    「それでも話し始めよう」

     アン・ディクソン著 アサーティブジャパン監訳・監修

    アサーティブネスの第一人者が贈る対話のレッスン。
    円滑なコミュニケーションのための必読書。
    対人関係を今より良いものにするための必読書。

    ヨーロッパにおけるアサーティブネスの第一人者、アン・ディクソンの理論が手に取るようにわかります。シナリオ仕立ての読みやすい内容になっています。

新刊案内

在日総合誌『抗路』第2号
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「在日総合誌『抗路』第2号」

  • 定価(本体1500円+税)
  • A5判・ソフトカバー・248頁
待望の第2号
ついに刊行!
「在日」の世界を知ることは、日本を知ること。
特集「在日の多様性」

2015年9月に刊行した在日総合誌『抗路』待望の第2号。
「在日コリアン」は、ここ日本社会において、どのような存在として生きているのか。そしてある場合には、生きることができなかったのか。
その多様な生のあり方をそれぞれの分野で活動する人々が力強く論述する。
今号も論考・インタビュー・鼎談・詩・小説など、多様な表現が誌面を飾る。
「在日コリアン」を知り、そして理解し、その歴史を再確認するための総合誌。

  • 目次を見る
  • 案内チラシ
【内容一覧】
グラビア:崔善愛(ピアニスト、撮影・裵昭)
趙博「『在日』の文化的多様性とは?」
〈鼎談〉佐高信 、井筒和幸、朴慶南「人は国より大きい 国は人より小さい」
石丸次郎「北朝鮮に帰った人々の匿されし生き死」
丹羽雅雄「大阪・補助金裁判の現状と課題」
詩・ぱくきょんみ「アンニョン」
高柳俊男「自分がそこにいる歴史を綴る使命と責任―尹健次『「在日」の精神史』を読む」
黒古一夫「<在日>文学の現在とその行方」
金希姃「統一は奇跡である」
〈対談〉「在日青年座談会」
金光敏「多文化共生のための教育はどこから学ぶべきか」
呉光現「僕の猪飼野」
崔真碩「私はあなたにこの言葉を伝えたい」
詩・丁章「南の領事館へ」
〈書評〉文京洙「伊地知紀子『消されたマッコリ』」
〈書評〉小林恭二「鄭甲寿『ハナ: ワンコリア道草回顧録』」
〈書評〉趙博「金文子『朝鮮王妃殺害と日本人』」
孫敏男「民族差別と排外に抗して―兵庫の闘い40年」
鄭貴美「朝鮮人として生きる・在日一世の学びの場「ウリソダン」のオモニたち」
殿平善彦「死者と遺骨」
金詠「燃えよ!ブルードラゴン」
金貴粉「在日朝鮮人とハンセン病」
池内靖子「劇団態変の身体表現」
成川彩「母、66歳の韓国留学」
朴順梨「真の健康経営とは、民族差別をしないこと」
詩・鄭仁「まるいベンチ 小さなせかい」
インタビュー:凜七星「<反骨>朝鮮人三代目」
インタビュー:安聖民「パンソリに魅せられて」
小説・金在南「故郷の空」
藤川正夫「「樺太時代」から70年、積重の恨を抱いてサハリンに眠る人々」
金斗鉉「大阪・猪飼野の風景-表紙絵のことば」
etc

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【編集委員】
文京洙・趙博・丁章・鄭甲寿・尹健次

金達寿とその時代―文学・古代史・国家
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「金達寿とその時代―文学・古代史・国家」

  • 廣瀬陽一(ひろせ・よういち)
  • 定価(本体3000円+税)
  • 四六判・ハードカバー・472頁
いまこそ、見直されるべき作家であり、歴史研究家であり、そして「日本と朝鮮との関係を人間的なものにする」ことを生涯の課題とした朝鮮人知識人の全体像が初めて明らかに。
小説から古代史研究まで、初の総合的な金達寿論。
  • 目次を見る
在日コリアン文学の始原としての金達寿。彼は作品を通してなにを訴え、同時代をどう生きたのか。そして古代史研究に込めた思いとは。気鋭の研究者がそうした課題に真摯に向き合う、チャレンジングな全体像解明の試み。

【目次】
まえがき
序章 先行研究の検討と本書の視座
第一章 生涯と活動
第二章 現実を変革する文学──「植民地的人間」からの脱却

第一節 「日本語で書かれる朝鮮文学」概念の形成と実践──初期文学活動を中心に
第二節 自然主義リアリズムとの対決──「玄海灘」から「朴達の裁判」へ
第三節 金達寿と転向──「朴達の裁判」論
第四節 文学と指導者意識──リアリズム研究会をめぐって
第三章 〈北〉と〈南〉の狭間で

第一節 「社会主義を標榜する「組織」」との軋轢──『朝鮮』・帰国事業・講演会中止事件・訣別
第二節 社会主義の放棄?/民族主義への回帰?──訪韓を中心に
第四章 運動としての古代史研究

第一節 『日本の中の朝鮮文化』論──文学活動と古代史研究における連続性と飛躍
第二節 「帰化人」とは誰か?
第三節 〈社会主義〉の源流を求めて──『行基の時代』を中心に
終章


関連人物紹介
あとがき
金達寿年譜
参考文献一覧

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1974年、兵庫県生まれ。大阪府立大学大学院博士課程修了。博士(人間科学)。近畿大学国際人文科学研究所特別研究員を経て、大阪府立大学非常勤講師。
編著:『金達寿小説集』(2014年12月 講談社文芸文庫)。

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在日総合誌『抗路』創刊!

在日コリアンは存在し続ける。その存在を忘れ、ないがしろにしようとする勢力に抗うために、いま何が必要なのか。ともに考えるための材料を …

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新装新版『戦後日韓関係 国交正常化交渉をめぐって』

相互信頼を必要とする隣国・日韓。にもかかわらず、現在においてもなお、さまざまな問題が招来し続ける。その原因はどこにあるのか。その問 …

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東アジア地域主義と韓日米関係

東アジアの戦後力学を理解する上での格好の図書。アメリカ・日本・韓国は戦後をどう構想したのか。それが現在にどう継続されているのか。い …

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新装新版『日韓交渉 請求権問題の研究』

日韓両国の懸案問題、なかでも請求権問題は、日韓基本条約によって解決済みとするが、それは本当なのか。そもそも、請求権交渉は誰のための …

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まちの力 ひとの力 《変える 試みる》 小金井の人たち

東京武蔵野の小金井市の「まちの魅力」を、そこに住み活動する人々の営みから紹介する。 小金井市を隅々にわたり知り尽くした著者による地 …

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パク・ミンギュ『カステラ』

現代韓国の人気作家・パク・ミンギュのロングセラー短編小説集『カステラ』。 日本語版には特別に「李箱文学賞(イ・サン文学賞、日本の芥 …

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今井正 戦時と戦後のあいだ

映画監督・今井正はフィルムを通して何を訴えたかったのか。戦時下の国策映画製作から、戦後の社会派映画の製作へと至る過程を、時勢に追従 …

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おばあちゃんのぼうし

40年近く前に、この絵本に魅せられた訳者が、 おばあちゃん世代になって、今、孫世代に贈る。 おばあちゃんと少女の心暖まる二人だけの …

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  • クレイン日記 - 図書出版クレインの日々の記録
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